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整形外科と接骨院て何が違うんですか?



「膝が痛くて接骨院に行ったんですけど、レントゲンを撮ってもなにも問題ないって言われたんです。」


レントゲンを撮れるのは整形外科などの病院だけですが、本当に接骨院でレントゲン撮ったんですか?


「あれ?整形外科だったっけな?整形外科と接骨院て違うんですか?」


全く違いますよ。整形外科は医師がいる病院で、診察や診断を行ったり、設備が整っているところだと場合によっては手術なども行えるところです。

対して接骨院は柔道整復師が開設しているところで、昔で言ういわゆる”ほねつぎ”です。骨折、脱臼、捻挫や打撲に伴う後遺症の治療を行うところで、原則的には診断はできません。


「診断できないのに治療はできるんですね?」


そういう資格なんです。医師も柔道整復師もどちらも国家試験をクリアしなれば取得できない国家資格ですよ。ちなみに当院は”鍼灸あん摩マッサージ指圧治療院”です。治療院とつくと大抵の場合は”はり師” ”きゅう師” ”あん摩マッサージ指圧師”などの国家資格を持った施術者が開設しています。


「最近マッサージ店多いですもんね。安く受けられるやつ。」


あれは厳密にはマッサージ店ではありませんよ。マッサージや指圧、あん摩などと看板に明記はしていないと思います。それができるのは国家資格所持者がいるお店だけです。

おそらく今おっしゃっているのは、”ほぐし”だとか”手もみ”という言葉が書いてある看板を出している店じゃないですか?


「そうそう、コンビニの居抜きとかによくなってるあれ!

 そうか、あれはマッサージじゃないんだね。行ったことないけど何しているの?」


マッサージ・・・的なことですかね。


「?」

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